Columns|コラム【マラソンと私】全7回
第7回 マラソンを通じてつかんだもの[最終回]
前回はやっと自己ベストを更新したお話しをしました。
そしてこのシリーズの1回目でもお話ししたように、
自己ベスト更新したその翌年には、4時間32分とさらに22分短縮しました。
ここ2年の自己記録更新は決してタイムを狙って走ったのではなく、
1kmを丁寧に走る、ことを繰り返した結果でした。
1kmのランニングの積み重ねが42.195kmという結果を生んだのです。
1kmのランニングを積み重ねるために練習してきたんだ、
と思った時、とてもすっきりした気持ちになりました。
もしかしたら自分の生き方ってこういうことなのか、と。
仲間同士が同じ屋根の下で暮らすシェアハウスに興味を抱き、
自分で運営管理をしたいと会社を起こしましたが、
実はシェアハウスという場をつくることで
仲間を応援し、彼らの役に立つことがやりたいことだったと気付いたのです。
どうやったら仲間の役に立てるかに努めると
少しずつ私が提供するサービス、
〜今ならシェアハウスです〜
を利用してくれる人が自然と増えてきます。
どんな企画が仲間の役に立てるのか、
どうやってお伝えしようか、
ただただ集中し愚直に考え行動していく、
これが自分の生き方なのかもしれません。
マラソンは私自身にあった生き方を気づかせてくれた気がします。

次回からは新しいシリーズを連載します。